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トールクラブ「ひまわりの会」ニュースレター 第3号 2009年6月
季節がめぐり、もう夏がやってきました。
いかがお過ごしでしょうか。
お元気で、日々、がんばっておられることと思います。
去る3月20日、すでに掲示板でもご報告があったとおり、ビビアンさんとマハリナさんが、東京・西麻布にある和田アキ子さんのお店、「わだ屋」を探訪してくださいました。残念ながら、和田アキ子さんには会えなかったとのこと。でも、お二人が、和田さんは月に1、2度お店に来られるらしいとの情報を得てくださったので、1ケ月ほど前、お店気付で和田アキ子さんに手紙を出しました。「テレビで、大きい、大きいとは言わないでくれ、と呼びかけてもらえないだろうか」という趣旨の手紙です。5月末現在、まだお返事はもらってません。(悲笑)ごみ箱行きになったかも、ですが、これからもくじけずにアプローチを考えたいと思います。(笑)
お二人によると、お店はこじんまりとしたところで、サービスはていねいですが、お茶碗は小さく、お料理は高め、とのことです。気軽に立ち寄れるところではなさそうですが、もし私たちの思いが遂げられる日が来たら、ぜひ「わだ屋」さんで祝宴を開きましょう!!!(笑)ビビアンさん、マハリナさん、お忙しい中、お店に足を運んでくださって、ありがとうございました!!! 心から感謝です。
私たちは怖がられている?
私たち自身が、第三者の目で自分の身体を見ることは不可能です。次の二枚の写真を見ると、見知らぬ他人が私たちに向かって、「大きいねえ。身長何センチ。」と聞きたくなる気持ちが理解できる??? (笑)やっぱり大きいことは怖がられるのでしょうか。
おめでとう!!!
去年の11月、ゴールインされたハッピーさんです。
お幸せに!!!
編集後記
何かとばたばたしてしまい、みなさんからはいろいろな情報をいただいていたのに、会報発行が遅れてしまいました。すみませんでした。今回、「私たちは怖がられているのか」という問いを掲載しました。掲示板にも書きましたが、みなさんの個人的なご意見を聞かせていただき、この会報上で内輪で意見交換ができたらいいな、と思っています。(デイ)