作品掲載
*2024年6月 「金子喜一のフェミニズム再考:アメリカの新資料にもとづく批判的検討」(初期社会主義研究 第32号0に収録
*2024年2月 「The Japanese in Chicago: A
Short History-The Japanese in Pre-World War II Chicago」Together
for a Brighter Tomorrow: Asian American Coalition of Chicago, 41st
Annual Lunar New Year Celebration
*2024年2月 「戦前シカゴの日本人―梅子と筆子のシカゴ」Discover Nikkei
* 2023年12月 「The
Legacy of Isamu Tashiro: Nisei from Hawaii in Chicago」Discover Nikkei
*2023年9月 「戦前シカゴの日本人―無名戦士たちの墓」Discover Nikkei
*2023年6月 「高橋武考―IWWとThe
Proletarianを主眼にして」(初期社会主義研究 第31号)に収録
*2023年3月 「Japanese
Women in Chicago」Discover Nikkei
*2023年2月 「戦前シカゴの日本人―シカゴの女性宣教師と日本人女性たち」Discover
Nikkei
*2022年9月 「Illinois
Japanese Unknown Heroes: Japanese Acrobats and Entertainers in Chicago」 Discover Nikkei
*2022年9月 「戦前シカゴの日本人―オンガワ道太郎」Discover Nikkei
*2022年6月 「Illinois
Japanese Unknown Heroes:Japanese Domestic Workers and
Japanophiles」Discover Nikkei
*2022年3月 「シカゴ醬油王物語―コスモポリタン永野新作の挑戦」
河原典文・大原関浩編『移民の衣食住I―海を渡って何を食べるのか』(文理閣)に収録
*2022年2月 (Japanese Christians
in Chicago Series)「Katsuji
Kato:Spiritual Savior to Medical Professional」
Discover Nikkei
*2021年12月 「Japanese
Affinity with African American Communities」Discover
Nikkei
*2021年10月 「Who taught
the word Skebe to Americans 」Discover Nikkei
*2021年7月 「Japanese
Christians in Chicago」Discover Nikkei
*2021年6月 「4800
South Ellis Avenue in Chicago: Unexpected Sites of WWII Incarceration」 Densho Encyclopedia
*2021年2月 「Toyokichi
Iyenaga:Japanese Publicist in Chicago」Discover
Nikkei
*2020年9月 「Takeshi
Takahashi’s Chicago」Discover
Nikkei
*2020年5月 「Hiroichiro
Maedako’s Chicago」 Discover
Nikkei
*2020年2月 「The Chicago Shoyu
Story-Shinsaku Nagano & the Japanese Entrepreneurs」 Discover Nikkei
*2019年8月 「Suspicious
Points of Contact in Chicago: The Japanese Consulate and
Naka and Pearl Nakane」 Discover Nikkei
*2019年6月 「Suspicious
Points of Contact in Pre-World War Two Chicago: The Japanese Mutual Aid Society and
Charles Yasuma Yamazaki」 Discover Nikkei
*2019年3月 「Suspicious
Points of Contact in Pre-War Chicago-Eizo Yanagi」Discover
Nikkei
*2018年12月 「Atypical
Japanese Women – The First Japanese Female Medical Doctor
and Nurses in Chicago 」
Discover Nikkei
*2018年3月 「The
Chicago Nisei in Pre War Days 」 Discover Nikkei
*2018年3月 Foreword Jun Fujita:
Oblivion
*2018年3月 「ブラウンマン:アメリカの包摂的視座から見た日本人の膚の色」
河原典文・木下昭編『移民が紡ぐ日本:交錯する文化のはざまで』(文理閣)に収録
*2016年12月「Michitaro
Ongawa: The First Japanese American Chicagoan」Discover Nikkei, Japanese
American National Museum,
Los Angeles, California
*2015年 3月「リトルブラウンマン(little brown man)」をめぐる一考察―アメリカの包摂的視座から見た日本人の膚の色
「立命館 言語文化研究 26巻4号 2015年3月」(立命館大学国k歳言語文化研究所)に収録
*2014年 4月 SHOW ME THE WAY TO GO HOME 出版 (Wren Song Press)
*2013年 2月「神戸へ、母へ」公益財団法人神戸市民文化振興財団主催 第35回「こうべ市民文芸」佳作入選収録
*2011年3月、「イリノイこぼれ話 棲み分け」 usshimbun.com
*2011年1月、「イリノイこぼれ話 生き残りを賭ける人」 usshimbun.com
*2010年12月、「イリノイこぼれ話 名刺考」 usshimbun.com
*2010年10月、「イリノイこぼれ話 No
Gods and No Masters」 usshimbun.com
*2010年8月、「イリノイこぼれ話 グーテンベルグのシカゴ」 usshimbun.com
*2010年5月、「イリノイこぼれ話 キャンディを食べながら」 usshimbun.com
*2010年3月、「イリノイこぼれ話-鉄道仕事人」 usshimbun.com
*2009年12月、「イリノイこぼれ話-ベニト・ホアレス」 usshimbun.com
*2009年10月、「シカゴ国際映画祭 “ディア・ドクター”西川美和監督インタビュー」 usshimbun.com
*2009年10月、「イリノイこぼれ話-紫煙の鐘」 usshimbun.com
*2009年9月、「イリノイこぼれ話-マーク・トーウェン」 usshimbun.com
*2009年7月、「イリノイこぼれ話-白い奴隷制」 usshimbun.com
*2009年3月、「イリノイこぼれ話-嫌荷・風」 usshimbun.com
*2009年1月、「イリノイこぼれ話-ペニーといえども。。。」 usshimbun.com
*2008年11月、「イリノイこぼれ話-ジャーナリスト魂」 usshimbun.com
*2008年10月 「身体差別 ありのままを認める社会を」 朝日新聞 (2008年10月30日付)に掲載
*2008年10月、「イリノイこぼれ話-ディベート考」 usshimbun.com
*2008年8月、「イリノイこぼれ話-Takako X−黒龍でもなく黒豹でもなく」 usshimbun.com
*2008年6月、「イリノイこぼれ話-ケンウッドー足るを知る」 usshimbun.com
*2008年5月、「イリノイこぼれ話-石の豊饒、満つ光」 usshimbun.com
*2008年4月、「イリノイこぼれ話-ブロンズビルの一日」 usshimbun.com
*2008年4月 「観光コースでないシカゴ・イリノイ」(高文研)出版
*2008年2月、「イリノイこぼれ話-ホワイトシティ」 usshimbun.com
*2008年1月、「イリノイこぼれ話-夫と義母と息子のあいだで」 usshimbun.com
*2007年11月、「イリノイこぼれ話-サイレント、だから、や・さ・し・い」 usshimbun.com
*2007年10月、「イリノイこぼれ話-立つ鳥跡を濁さず」 usshimbun.com
*2007年9月、「イリノイこぼれ話-ビビビ 玉の輿はどっち」 usshimbun.com
*2007年8月、「イリノイこぼれ話-パッカパッカパッカパッカヒヒ〜〜ン」 usshimbun.com
*2007年7月、「イリノイこぼれ話-恋文 ジュン・フジタさんへ」 usshimbun.com
*2007年6月、「イリノイこぼれ話-夭施牙蘭」 usshimbun.com
*2007年5月、「イリノイこぼれ話- LOVEの檻」 usshimbun.com
*2007年4月、「イリノイこぼれ話- 勝っても負けても、メモリアル」 usshimbun.com
*2007年3月、「イリノイこぼれ話- マンハッタン」 usshimbun.com
*2007年2月、「イリノイこぼれ話- アル・カポーン」 usshimbun.com
*2007年1月、「イリノイこぼれ話- ジャングル」 usshimbun.com
*2006年12月、「イリノイこぼれ話- ハルハウス」 usshimbun.com
*2006年11月、「イリノイこぼれ話- リンカーンのベッド」 usshimbun.com
*2006年10月、「イリノイこぼれ話 – 戦争の記憶」 usshimbun.com
*2006年9月、「イリノイこぼれ話 - キャサリン・オレアリー」 usshimbun.com
*2006年8月、「悪気がない」で人格無視を許す村社会」 人民新聞
(2006年8月5日付)に掲載
*2006年6月、「ベストセラーって何?」 人民新聞 (2006年6月15日付)に掲載
*2006年1月、「和田アキ子みたい、って誉め言葉?」 人民新聞 (2006年1月25日付)に掲載
*2006年1月、「エメットテイルとシカゴ、そして私」 日米タイムス 新年号掲載
*2005年 9月 「大きい女の存在証明―もしシンデレラの足が大きかったら」(彩流社)出版
*2005年7月よりエッセイ、「リンカーンの国から」日米タイムズ(サンフランシスコ)掲載
(0) プロローグ (2005年7月8日掲載)
(1) スプリングフィールド (2005年8月18日掲載)
(2) ディケーターその1 (2005年9月8日掲載)
(3) ディケーターその2 (2005年9月24日掲載)
(4)
ニューセイラム (2005年10月12日掲載)
(5)
ディクソン (2005年11月19日掲載)
(6)
ピーターズバーグ (2005年12月29日掲載)
(7)
バンダリア (2006年1月14日掲載)
(8)
フランス人と黒人奴隷 (2006年2月23日掲載)
(9)
準州時代 (2006年3月25日掲載)
(10)
製塩業と奴隷 (2006年4月22日掲載)
(11)
エドワード・コール知事(2006年5月13日掲載)
(12) 奴隷制反対運動とベンジャミン・ランディ(2006年6月20日掲載)
(13) イライジャ・ラブジョイ(2006年7月25日掲載)
(14)
スプリングフィールド − リンカーンの女性問題(2006年8月26日掲載)
(15)
スプリングフィールド − いそ弁リンカーン(2006年9月23日掲載)
(16)
エドワード・ビーチャー(2006年10月21日掲載)
(17) リンカーンの家庭生活 (2006年11月28日掲載)
(18) ラーナにて 家族 (2006年12月16日掲載)
(19)
チャールストン 義理の家族 (2007年1月27日掲載)
(20)
弁護士時代 (2007年2月24日掲載)
(21)
スティーブン・ダグラス(2007年3月24日掲載)
(22)
州下院議員時代 (2007年4月26日掲載)
(23)
連邦下院議員時代 (2007年5月22日掲載)
(24)
1850年 (2007年6月19日掲載)
(25)
アンダーグラウンド・レールロード:オハイオ州シンシナチ(2007年7月28日掲載)
(26)
ミルトンハウス(ウイスコンシン)(2007年8月25日掲載)
(27)
雌伏の時代―リンカーン(2007年9月25日掲載)
(28)
1854年再び政界へ (2007年10月27日掲載)
(29)
オーウェン・ラブジョイ(2007年11月27日掲載)
(30) ドレッド・スコット判決(2007年12月25日掲載)
(31) 1858年夏―ディベート前哨戦(2008年9月27日掲載)
(32) ケンタッキー州レキシントンー妻メアリの実家
(2008年5月29日掲載)
(33) ケンタッキー州スプリングフィールド(2008年1月31日掲載)
(34) ケンタッキー州ホッジェンビルーリンカーンの生誕の地(2008年4月1日掲載)
(35) ケンタッキー州ノッブヒルーリンカーンの幼少時代(2008年4月26日掲載)
(36)
ケンタッキー州エリザべスタウンー父、新婚と再婚の地(2008年2月28日掲載)
(37)
バタービア
(38)
ウイスコンシン州ラシーン
(39)
インディアナ州少年時代 1(2008年6月24日掲載)
(40)
インディアナ州少年時代 2(2008年8月19日掲載)
(41)
第1回ディベート:オタワにて (2008年10月25日掲載)
(42)
アンダーグラウンド・レールロード:オタワ/ジョン・ホサック
(43)
第2回ディベート:フリーポートにて (2008年11月25日掲載)
(44)
第3回ディベート:ジョーンスボロにて (2008年12月20日掲載)
(45)
第4回ディベート:チャールストンにて(2009年1月24日掲載)
(46)
第5回ディベート:ゲールスバーグにて(2009年2月26日掲載)
(47)
第6回ディベート:クインシーにて (2009年3月26日掲載)
(48) 第7回ディベート:アルトンにて (2009年4月25日掲載)
(49) ディベートその後 (2009年5月28日掲載)
(50) 1860年―大統領選挙の年 (2009年6月27日掲載)
(51)
1861年―イリノイを離れる (2009年7月25日掲載)
(52)
1861年春―大統領就任式 (2009年8月27日掲載)
(53)
南北戦争開始―ロバート・リー将軍
(54)
南北戦争―1861年
(55)
南北戦争―1862年
(56)
南北戦争―1863年
(57)
南北戦争―1864年
(58)
1865年―ジョン・ウィルクス・ブース
*2003年11月 「米の反ブッシュ草の根運動」 人民新聞11月15日掲載
*2003年 2月 「ワシントンDC 1・18 反戦デモに参加して」 解放出版社「部落解放」3月号
*2002年 8月 「もう大きいとは言わないで セクシュアリテイを否定する女らしさの社会規範」 解放出版社「部落解放」9月号
*2000年秋ー2002年 読売アメリカ紙旅レポート
(1) セントルイス (2000年秋)
(2) 遺伝子組換えとうもろこし(2001年1月)
(3) 来いな、ジャマイカ (2002年春)
*2000年 9月 「日本の兵隊を撃つことはできない−日系人強制収容の裏面史」(芙蓉書房出版 東京)
*2000年 11月より シカゴ新報(シカゴ)に、エッセイ「イリノイ探訪」を連載(2004年1月まで)
(1) 序ーデカブ (2000年11月24日掲載)
(2) デカブのとうもろこし (2001年1月1日掲載)
(3) ベルヴィディア (2001年2月7日掲載)
(4) オレゴン (2001年3月21日掲載)
(5) フランクリン・グローブ (2001年4月25日掲載)
(6) セダービル (2001年5月30日掲載)
(7) フリーポート (2001年8月8日掲載)
(8) アルトン (2001年9月26掲載)
(9) チェスター (2001年10月24日掲載)
(10)
アルコラ (1) (2001年11月21日掲載)
(11) ニューセーラム (2001年12月19日掲載)
(12) アルコラ(2) (2002年1月2日掲載)
(13) ピータースバーグ (2002年1月28日掲載)
(14) コリンズビル (2002年3月27日掲載)
(15) チェリー (2002年2月27日掲載)
(16) スティルマンバレー (2002年4月24日掲載)
(17) ジェノア (2002年5月29日掲載)
(18) デイクソン (2002年6月26日掲載)
(19) トロイグローブ (2002年7月31日掲載)
(20) プリンストン (2002年8月28日掲載)
(21) オクアウカ (2002年9月27日掲載)
(22) マンマス (2002年10月25日)
(23) ガリーナ (2002年11月29日掲載)
(24) ロックアイランド (2003年1月1日掲載)
(25) エリザベス (2003年2月7日掲載)
(26) ゲールスバーグ (2003年3月7日掲載)
(27) ビショップヒル (2003年5月2日掲載)
(28) カーセージ (2003年7月18日掲載)
(29) カスカスキア (2003年11月21日掲載)
(30) プレーリー・ドウ・ルシェ−ル (2004年1月1日掲載)
*2000年 3月「告白」第2回竹落ち葉随筆賞第3位入選 季刊誌「竹落ち葉」(ロサンゼルス竹本文芸社)収録
*1999年 5月「いのちの形」アジア太平洋資料センター刊「月刊オルタ」5月号
*1999年 1月「いのち」サンフランシスコ北米毎日新聞新春エッセイコンテスト1等入選
*1999年 1月「"変える"とは何を意味するのか」アジア太平洋資料センター刊「月刊オルタ」1月号
*1998年 9月 ノースウエスト航空国際線機内誌「ワールドトラベラー」"特集サウスダコタ−マウント・ラシュモアとクレージーホース」
*1998年 7月 「アメリカの風―大西部の日本語教育」大修館「英語教育」7月号
*1998年 6月 「現代オグララ・ラコタ女性たち:キリスト教男性優位文化からの脱却をめざして」 日米女性センター、城西大学国際文化教育センター、パーデュー大学発行「日米女性ジャーナル」第24号
*1998年 3月 「米国から学ぶべき良い点」US−JAPAN BUSINESS NEWS 新年号エッセイコンテスト佳作入選
*1997年 11月 「私考―国際結婚なんてするもんじゃないよ」フェミニストジャーナル「Fifty Fifty」
(1)男と女 1997年11月号掲載
(2)混血児の子育て 1998年2月号掲載
(3)老後 1998年10月号掲載
*1998年 1月 「アメリカインデイアンの現在 −女が見た現代オグララ・ラコタ社会」 (第三書館 東京)
* 1997年 11月より、「アメリカの子供たちは今」アルクKiddy CAT News 10回連載
(1) 新学期が始まった December 1997 (vol.49)
(2) 遊び心とコミュニティ January 1998 (vol.50)
(3)
親と学校の関わり February 1998 (vol 51)
(4)
犯罪社会と子供たち March 1998 (vol. 52)
(5)
子供たちの日常 April 1998
(vol 53)
(6) “貧しい”食生活 May 1998 (vol 54)
*1997年 12月より、コンチネンタル航空国際線機内誌「パシフィカ」に"3万フィートのエピソード"を連載
(1)「化粧」1997年12・1月号掲載
(2)「電話」1998年4,5月号掲載
(3)「背広」1998年8,9月号掲載
*1997年 10月 "Mizuho Takahashi: The Dream of a
Japanese Women in
*1997年 6月 「文化ニ都物語−サウスダコタ」朝日新聞東京版
*1997年 4月 「A Place to Grow」Crone's
Nest,
*1997年 3月 「蝶の夏」第31回関西文学賞随筆部門奨励作(受賞作なし)入選
*1996年 11月 ノースウエスト航空国際線機内誌「ワールドトラベラー」"ノースバイノースウエストーサウスダコタより」
*1996年 10月 「プレーリーに潮騒を聞きながら」第3回蓮如賞最終候補作品
*1996年 6月 「Blue Snow-To My Father」1996 Laura Bower Van Nuys Creative Writing
Contest 第3位入選
*1996年 1月より、ベネッセコーポレーション(東京)発行の語学教材雑誌レポーター
*1995年 12月 「インデイアンへの視点に学ぶ」朝日新聞衛星版
*1995年 12月 「インデイアンの世界からー同性愛とエイズ問題」フェミニストジャーナル「Fifty Fifty」
*1995年 10月 「国際電話は私のライフライン」東洋経済新報社単行本「遠くのあなたに贈る愛しき言葉」収録
*1995年 8月 「Hiroshima-Survivors suffer still」
*1995年 5月 「Japanese in Indian Country」Indian Country Today
*1995年 5月 「父の謝罪」近代文芸社編単行本「お父さんごめんなさいー娘から父への手紙」収録
*1995年 2月 「家庭内暴力―インデイアン伝統社会に学ぶ」フェミニストジャーナル「Fifty Fifty」
*1994年 11月 「Are We Hearing Miss Tottori」 Rapid City Journal
*1994年 6月 「日米関係を考える」 産経新聞「正論」第2席入選
*1994年 2月 「アメリカの歌が聞えますかーある日米関係評論家の実像」日米時事新聞
*1994年 2月 「少女たちにフェミニズムを」フェミニストジャーナル「Fifty Fifty」
*1993年 12月 アメリカ・サウスダコタ体験記「バナナとりんご」(五月書房 東京)
*1993年 9月 第12回毎日21世紀賞「人間と言葉」(最終選考に残る、「ハワイ報知」1994年1月1日掲載)
*1993年 6月 「神の国の中絶問題」 フェミニストジャーナル「Fifty Fifty」
*1993年 2月 「インデイアン社会に見るミスコンテストの意義」日米女性センター 発行「日米女性ジャーナル」第13号
*1993年 2月 「Derogatory Stereotypes」
Rapid City Journal
*1993年 2月 「Asian Men」 隔月誌 Transpacific
*1993年 1月 「大統領選に見る米国の女性運動」社会新報
*1992年 11月 「Japanese Rotarians」
*1992年 10月から、サンフランシスコ日米時事新聞に「サウスダコタ便り」を連載(1995年6月まで)
*1992年 10月から、読売アメリカ紙(ニューヨーク)に「インデイアンの世界―サウスダコタから」を6回連載
*1992年 9月 インタビュー集「アメリカ社会にチャレンジー活躍する日本女性たち」 (明石書店 東京)
*1992年9月「アメリカの日本女性―日本人レズビアンとの出会い」日本全国地方紙
*1992年8月「$10 Campaign」 日米時事新聞
*1992年8月「Asian Identity」 隔月誌Transpacific
*1992年8月「ミス・サイゴンの犯罪性」フェミニストジャーナル「Fifty Fifty」
*1992年5月「Karaoke-Technology finds a heart 」
San Francisco Examiner
*1992年5月「石川好の10ドル運動批判」朝日新聞衛星版
*1992年2月「日本女性の国際結婚―アメリカで生きるアジア女性の視点から」日米女性センター発行「日米女性ジャーナル」第11号
*1992年1月「Appeal to Asian American-Japanese Version of
Miss Saigon」北米毎日新聞Asian Week 羅府新報新聞
*1991年12月「Unfortunate Slant on teaching Japanese in the
US」
SF Chronicle
*1991年10月「出生率を考える」産経新聞「正論」佳作入選
*1991年8月より、週刊「朝日ジャーナル」(朝日新聞社)にアメリカ関係記事を掲載
「国際結婚」 1991年8月
「代理母」 1991年10月
「アジア系男性カレンダー」 1991年11月
「日本人エイズ患者」 1991年12月
「ゲイ達の国際連帯」 1992年2月
「国際養子」 1992年3月
*1991年4月「Miss Saigon-Tired Stereotype」 San Francisco Chronicle
*1991年4月より、日米時事新聞にサンフランシスコの日系・アジア系アメリカ人コミュニテイ関係記事を掲載
*1990年5月 "Myth of Unity: The Problem of
Monolinguallity in
*1989年8月 旭化成工業(株)懸賞随筆佳作入選
*1989年6月より、ニューヨーク読売新聞にアメリカ西海岸関連記事を掲載
*1988年10月より、(株)アルク社発行月刊誌「日本語」に、日本語教育関係記事を掲載
*1987年1月 サンフランシスコ日米時事新聞懸賞随筆
*1987年 1月 中央公論社発行「婦人公論」ノンフィクション
*1986年 3月 神戸国際交流協会「アジアと日本」論文佳作入選
*1985年 12月 「靴とウエデイングドレス」 集英社発行 月刊誌「ノンノ」エッセイ賞佳作入選
*1985年 1月 「マレーシアの熱い夏」日本交通公社発行 月刊誌「旅」日本旅行記賞佳作入選
*1979年 9月 毎日新聞社発行「サンデー毎日」ノンフィクション
*1976年 12月 「企業と人ーお互いの善意を信じ、そしてすべての発展を望んで」
日本リクルートセンター広告論文二席入選